全青連の沿革

  • 大澤常太郎元会長を出迎える杉本名古屋組合長 昭和4年6月

全青連の沿革

 全青連(全国青果物商業協同組合連合会)の歴史は古く、昭和2年までさかのぼります。

 初代会長は大澤常太郎で上の写真は全国の青果小売商組織化のため東京から京阪神地区へ出発する様子です。 当時は全青連(全国青果物商業協同組合連合会)と云う名称で呼ばれていたわけではなく、六大都市青果小売商組合連合会と呼ばれていました。

 名称からも想像出来ると思いますが、まだ全国組織ではなく首都圏の都市部で青果小売商を擁して活動しておりました。

 団体の変遷については昭和2年10月に京都市において、青果業界の社会的、経済的地位の向上と団結を目指して、五大都市(東京、横浜、名古屋、京都、神戸)の小売商組合で構成する五大都市青果小売商組合連合会を設立しました。

 昭和5年2月には大阪小売組合が加入して六大都市青果小売商組合連合会、昭和18年3月には戦時下に横須賀青果商業組合、仙台青果商業組合が加入し、面目一新して名称を全国青果小売商業組合協力会に改称、昭和21年11月には全国小売商組合連合会、昭和56年2月には中小企業等協同組合法の規定に基づく、法人化により全国青果物商業協同組合連合会として現在に至っております。